ワックについて

株式会社ワックは1970年の創業以来、眼の屈折・調整・両眼視の分野で、「正しいメガネ」「快適な視生活」などをテーマにオリジナル製品の研究、開発、販売を行っております。

患者様に「ワック」の愛称で親しまれている、両眼視簡易検査器Dシリーズは、全国約4割の眼下医院に普及しており、初代「D101」から最新型「D5000」に至るまで40年来、子供から大人まで、調整機能の安定つまり近視化や疲れ目から目を守る器械として親しまれております。「ワックに通う」と、毎日多くの患者様が通院されています。他にオフィスでのディスプレイによるVDT症候群、眼精疲労の測定や、眼鏡・コンタクトレンズの過矯正判定などの際に必要な「両眼解放定屈折近点計」(一般医療機器)などを開発しています。

写真:製品イメージ

ワック先生紹介

私は過去40年間にわたって「正しいメガネの処方」をテーマに研究を続けてまいりました。眼科医や検査員、眼鏡技術者に「正しいメガネの測り方」について 講演した回数は100回を下りません。さらに、奈良県立医大の眼科学教室で研究生をして25年間、屈折と調節と両眼視の研究に専念し、最近では東北から九 州まで眼科学会の講演依頼をいただくまでになりました。

正しいメガネとは?どうして近視になるのか?どうすれば近視、眼精疲労が予防できるのか?目の疲れない快適な視覚生活とは?といったことをテーマにして作り出したのが私どもの製品です。眼科医の認めた独自の技術とパテントの製品のラインアップをぜひご参見ください。

発表文献

  • 『眼科 第33巻5号』 赤緑テスト視標を用いた定屈折近点計
  • 『視覚の科学 第19巻1号』 屈折精密検査時の赤緑検査に対する一考察

略歴

1963年 大阪市立大学フランス語学科卒業
1977年 奈良県立医科大学眼科学教室入局
1981年 ■第14回国際眼科学会で発表
 『Significance of Astigmatism
 (自覚検査第2法による乱視検査)』
1990年 ■第16回国際眼科学会で発表
 『Accommodation measurement with
 Dioptric Near-Point Ruler (定屈折近点計)』
■中部眼科学会発表
 『定屈折近点計の原理』
1995年 ■中部眼科学会発表
■日本眼光学学会発表
 『レッドグリーンフリッカーテストについて』
2000年 ■Afro-Asian congress of Ophthalmology
 『Lacrimal passage Reconstruction
  by silicon Intubation Using Glass Fiber』
■Hiroyuki Makino, Akio Nakagawa
■日本眼光学学会発表
 『切れ目なしランドルト環視力標の有効性について』
写真;中川皓夫
株式会社ワック取締役会長 中川皓夫 北里大学医療衛生学部非常勤講師 奈良県立医科大学眼科学教室研究生 日本眼光学学会員 日本物理光学学会員
今もみんなの目を守るため、日々研究を重ねています。